

カスタマイズを超える。
LIXILの総合力、アフターメンテナンス、地域密着 ─── そして私たちの知恵を重ねる。
私達の仕事は、リフォームという「モノ」の提供ではなく、「コト」の提供であると思います。
ハイクオリティなリフォームがもたらす「コト」、それはあなたらしい「ライフスタイル」。 私はいつも、それを目指し、リフォームにあたります。
お客さまとの打ち合わせから施工まで、細かい仕事を丁寧に積み重ねなければ、お客さまに永く喜ばれるリフォームはできないと思います。
お客さまの悩みを解決できるだけではなく、プラスアルファのご提案を心がけています。
例えば「キッチンを新しくしたい」というご相談を受けたとしても、お客さまの問題の本質がそこではなく、家事動線や生活リズムの違いにあるという事もあるかもしれません。
私達はお客さまがより快適に暮らせるリフォームを提案するのが仕事であり、決して住宅設備機器の販売員ではありません。もっと暮らしやすくするたくさんのアイデアを持っています。
個人的には、高齢の父母と同居する中で、介護や高齢者でも安全に暮らしやすい住まいづくりを日々考えています。家の中も外も 気持ちよく過ごせる空間づくりをご提案します。お気軽にご相談下さい。
練馬区は中村橋店にて、3年間の営業を経て学芸大店に着任致しました。
私は子どもの頃から動物が好きで、大学卒業後に養豚場で働いていたというちょっと珍しい経験をしています。ごまかしがきかない生き物が相手の仕事は過酷でしたが、ミスを許されない仕事の経験は、リフォームというまったく違う分野でも役立っていると思います。
リフォーム業界はまだまだ男性の営業が主流なイメージがありますが、女性目線で「お掃除がしやすい」「便利でラク」な製品・プラン等をご提案させていただきます。
内装材をはじめとしたカラー選定のアドバイスなども得意としておりますので、お気軽にご相談下さい。
皆様のお越しをお待ちしております。
店舗設計施工会社を経て、鉄筋コンクリート造から日本家屋まで多種多様なリフォーム工事を手掛けてきました。
新築とは違い、リフォームは建物の状態次第で工事の難易度が大きく左右されます。
簡単ではない仕事だからこそ、今まで培った知識と経験からお客さまのご要望にできる限り寄り添い、「意匠」「建築」「施工」の目線から、既製品以外も含めて多様なご提案ができたらと思います。
私はCGパースや図面の制作を通して、お客さまに喜んでいただける仕事をしています。
キッチンなどの住設機器は実物をショールームで見ることができますが、大幅な間取り変更や空間を見ることはできません。
リアルな完成予想図を3Dで作成すると、図面ではもっと広く感じられたものが狭く感じたり、その逆もわかることがあります。
部屋の幅、天井高、奥行きなどは何メートルか、そして広さは平米数という数値で表せます。
でも、数字だけではわからない、感覚のようなものをお客さまに実感していただけるようにいたします。
元々はゼネコンやデベロッパー相手の仕事が中心でした。例えば、20階建てのビル一棟建てれば便器も100個以上まとめての発注。条件やスケジュールも、ある意味シビアな世界でした。
直接、お客さまのご自宅のリフォームの提案に携われることが、とてもやり甲斐と楽しさを感じられています。ビルの仕事はある意味遊び心はなく、事務的に正確に納めることが最優先でした。ご自宅のリフォームですと、もっと快適にとか、美しさとか他の優先順位があります。そのことが新鮮に感じられましたし、毎日色々な刺激を頂いております。
スタッフみんなでお客さまの満足を積み上げていきたいと思います。